平成30年度予算に対する市町支部要望事項の聞き取り~中東遠地区~

静岡茶の品質保持のため60年余にわたって運用されてきた静岡県製茶指導取締条例(製茶条例)ですが、静岡県は茶業界の要望や食品衛生法などの整備を理由に廃止の方針であることが、7月5日、マスコミを通じて一斉に報じられました。

その後、7月10~28日に県が実施したパブリックコメントでは、県政史上2番目となる多さの167件が寄せられ、廃止反対(改正要望を含む)が約8割を占めました。

静岡県の茶業が長期低迷を続ける中で、条例はどうあるべきか。

今一度、生産者である茶農家と流通事業者である茶商、行政当局並びに議会が、茶業界の将来像について議論・意見交換をしなければ…。